足の多いオマエへ2008年8月14日
洗濯物を干していたら、左足を何者かが駆け上って来た。 「ヤツだ!」 知ってるぞ、この感触。この足の本数。
あっと言う間にヤツはお尻に到達。
「これは潰すしかないっ!」と、おもいっきりお尻をバチーン☆と叩くも意味無し。
ヤツは『カプッ』とひと咬みし、何処かへ旅立ってしまった。。。
痛い、
痛いぞばろうめー。お尻が半分腫れてるじゃないかっ!
まぁ、前回の“ヤツ”に比べれば、痛さは半分以下。
走ってお尻をプリプリさせると痛い程度だ。
座ると少し痛い程度だ。
寝るときちょっと痛い程度だ。
ズボンに擦れると、痛い程度だ。
さぁ、いつでもかかって来いっ!私は逃げないぞ!
今度また、戦いを挑んで来たならば、体を歩き回ろうが、耳の穴をチロチロやろうが、お尻の周りをグルグルしようが、放っておいてみよう。
それでもまた咬んで来たら、『永田ロック』かけてやる。 マジ村より