今日は西表島に住む爬虫類を改めてご紹介!
まずは、沖縄といえばハブ

ちょっと写真がボケていますが・・・ 西表島に住む在来種は
サキシマハブ。毒性はハブよりも弱いそうですが、噛まれると重症になる場合もあるので注意⚠

この子は誰でしょう・・・。とても小さく直径3cmくらいのとぐろを巻いたヘビです。ハブなのか?ちょっと分かりませんが見つけたので載せてみました。 次はトカゲのご紹介。p>

西表島でよく見られる人気者。
キノボリトカゲ クリッとした可愛い目と、立派な尾と、するどい(?)爪が特徴。 次は、

お尻だけですみません・・・。 綺麗な青色の尾を持つ
イシガキトカゲ 入りきってない足が可愛いですね!こちらも西表島ではよく見られます。触ると尾を切ることがあるので、見かけても触らず観察しよう!! 最後は、p>

はい、ひょっこりはん!ちょっと古かったですね・・・。p> こちらは日本のトカゲの中では最大種の
キシノウエトカゲ 大きい個体は40cm近くになる物も!! 数が少なく、準絶滅危惧種で国の天然記念物に指定されています。 西表島の山に入るとこんな生き物達に出会えることがありますよ〜。 えりぃ。