北の大地から、恵みの肉の嵐がやってきた。
あまりにおいしそうだったので、開封前に、記念撮影。
早速、ホットプレートを引っ張り出して、焼肉開始。
足元では、ガッツの
「フゴッフゴッフゴッ!!」
という食べ物を探すあの音が、いつもより激しくはいずりまわる。
部屋が、肉の香りで満たされ、みんな幸せそうに見えますが、、、
実は、肉が各々の皿に均等に盛られていますが、誰も一瞬たりとも気が抜けない状態なのです。
なぜ??
みな、獣のような恐ろしいハンターの目つきで肉をにらんでいます。
もちろん焼いているときも気が抜けません。
「ちょっと、ドレッシングとってきてくれない?」
なんて、頼みごとをやさしく聞いている場合ではありません。
目を離すと、ジャイアンに奪われてしまうからです。
なので、皆「必死」
ちなみに、ここモンスーンでは、ジャイアンが「King of Boss」
彼の口癖は、
「お前のものは、俺のもの!!」
です。別に共産主義でも何でもないとは思いますが、どちらかというと「ファシズム風」
写真は、遠くから首の伸ばしてよだれをたらすガッツ。
あまりに、興奮して足につぶれてよだれが垂れた鼻を押し付けてくるので、つながれた。
台の上に乗って観戦。
今回てんこ盛りの高級牛肉を送ってくれたのは、よくモンスーンに遊びに来てくれる男前
社長「スガワラさん」からでした。
西表島にいてこんなにおいしいものが食べれるとは思ってもいなかったので本当に大満足でした。
他にもラーメン等「どうもありがとうございました。」
すでに、強力なモンスーンリサイクル原人によりもうあっという間に消費されてしまいましたが、、