【5月2日(水)ピナイサーラ滝上 道中】
イワサキカレハの幼虫(カレハガ科)

別名『ヤマンギ』
毒針に刺さると大人も泣くくらいの激痛があり、痺れや痒みや熱が出たりするそうですよぉ。
よく木の幹にひっついていたりして、見ての通り、この色合いですから非常にわかりずらいです。
ハブより怖いと地元では恐れられています。
毒針が刺さったら、こすらずにテープなどで取り除いたりするのが良いそうです。
たまたま『ツルアダン』の話をしている時に、くっついていたので見つけやすかったですが、
木をつかむ時は、この“ヤマンギ”に幼虫意!
間違った…要注意!!