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【季節の動植物シリーズ】カテゴリーの記事

ムラサキサギ(キムタク)2007年6月7日

【6月4日 夕方の中野ビーチ付近 道路沿い】 ムラサキサギ(サギ科) ムラサキサギ
体長が80センチ近くあり、日本では八重山諸島以外では迷鳥。 全体が紫褐色で美しく、光にあたるとさらにキレイ! この時は、エサを探しながら?道路沿いを歩いていました。 車が横をビュービュー走っていても気にしてない様子。 本には警戒心の強い鳥と書いてあったけど…巣の近くじゃないからかな~??? 歩道の上
ずっと追いかけまわしていたら、歩道にあがったり少し飛んだりと、私とはある一定の距離を保っていました。 それでもしつこく追いかけるスタッフ2号。 ちなみに、むらさきさぎごけ(紫鷺苔)という、ゴマノクハグサ科の花があるそうで、 花が鷺(サギ)の頭に似ているらしいです。 写真を見てみたけど、どのサギの頭かな?っという感じでした。 こちらのムラサキサギ。 鳥マニアさんがこう言ってました。 『あの鳥!鳥界の キムタクなんだよっ!!』 かっこいい という事ですね。 個人的には『動物界のケイン・コスギ』を見てみたいものです。

イシガキトカゲ2007年5月28日

【5月8日 ヒナイサーラの滝付近】 イシガキトカゲ イシガキトカゲ
使用前 青く美しいシッポ。 危険を察知すると…捕まったシッポを切って逃げちゃいます。 急所は狙われない様に… 使用後
使用後 注)切れて落ちていたシッポを撮りました。 ちなみに、肌触りはペタっとしていて滑りは悪いです。 ヌルッとはしてませんでした。 また、早く生えてくるといいネ。

流血の木2007年5月27日

【5月22日 ピナイサーラの滝付近】 キャー!! 血がぁぁぁぁぁっ アカギ01   アカギ02
な~んてね。 樹液です。 『アカギ』と呼ばれてる木です。 こんな感じに、樹液が血の様に真っ赤なのです。 そんな所からこの名前が付いたのでしょうねぇ。。。 ↓ アカギはこのようにイボイボしております。何だか顔みたいですねぇ アカギ03   アカギ04
ピナイサーラの滝つぼへ行く時は、このアカギの根っこの上を通ります。 この木は何だか、ここら辺の “主” の様な気がする。 『今日も通させてもらいますね。いつもありがとう。』 な~んつって、心の中で話しかけております。 <【無関心】が、一番よくない > 数年前に、大先生☆松下竜亮こと、まっちゃんが このアカギの前で教えてくれた。 無関心が、心も自然も枯らしてしまうのだと… ふぅぉ~ かっこええ~!! 【5月24日 ヒナイ川上流】 ツルアダン(タコノキ科) ツルアダン
ついに私の大好きなツルアダンの花が咲き始めました。 なぜ好きかというと、匂いが良い!! まるで綿菓子の様な、小さい頃行ったお祭りの匂いというか… とにかく、いい匂いです♪

ヤマンギ2007年5月2日

【5月2日(水)ピナイサーラ滝上 道中】 イワサキカレハの幼虫(カレハガ科) ヤマンギ
別名『ヤマンギ』 毒針に刺さると大人も泣くくらいの激痛があり、痺れや痒みや熱が出たりするそうですよぉ。 よく木の幹にひっついていたりして、見ての通り、この色合いですから非常にわかりずらいです。 ハブより怖いと地元では恐れられています。 毒針が刺さったら、こすらずにテープなどで取り除いたりするのが良いそうです。 たまたま『ツルアダン』の話をしている時に、くっついていたので見つけやすかったですが、 木をつかむ時は、この“ヤマンギ”に幼虫意! 間違った…要注意!!

コミノクロツグ2007年4月30日

【4月25日 西表島 古見】 コミノクロツグ(ヤシ科) コミノクロツグ
西表島では、コミノクロツグの花が咲いております。 この花はキンモクセイの様な、非常にあっま~い香りで島中を包んでおります。 方言で【マーニ】と呼ばれ、葉っぱで “ゆびハブ” などのおもちゃを作ったりしています。 方言の マーニ の意味… 『真に役立つ根』 名前の由来は…  コミノ  『小実の』(奄美大島の方で見るクロツグより実が小さい)  クロツグ 『黒い繊維』 昔は、幹の根元に付いている葉梢が腐ってできた繊維を、ロープなどに利用していたそうです。 遭難したら使えそうですね。 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

ヤドカリ2007年4月28日

【4月25日(水) 南風見田(はいみだ)の浜】 海にあるこの岩に、 何かが 何かをしています。 わかりますか? います
正解は、ヤドカリのロッククライミングです! ロッククライミング
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フライング サガリバナ2007年4月10日

【4月10日 マーレ川上流】 サガリバナ 咲いてました! 午後ツアーの途中、オキナワアナジャコの説明をしていると なんと!その上にサガリバナとそのつぼみ達がぶら下がっているではないか!! 目を疑いましたが、どう見てもサガリバナ。 サガリバナというと、6月くらいから咲き始めるのですが、 たまに早く咲いたりしてしまうんですね。 去年も10月くらいにサガリバナ咲いててビックリしたし。 植物界も事情があるわけね。

イワサキクサゼミ2007年4月10日

【4月9日 モンスーンお庭】 イワサキクサゼミ(セミ科) イワサキクサゼミ
日本最小のセミです。 ジィの親指より小さい! 午前中、モンスーンのお庭で見つけました。夏、始まりますね~。 このセミは、草本から吸汁するのでクサゼミと名前がついたそうです。 体が1センチ位しかないのに、結構大きい声でジージー鳴きます。 ちなみに、見つけたのはジィです。 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

キダチチョウセンアサガオ2007年4月9日

【3月29日 船浦モンスーンの近く】 キダチチョウセンアサガオ(ブルグマンシア) ナス科 ブルグマンシア
ラッパの様に大きな花が垂れ下がっておりました。 前から気になっていた花なのですが、やっと調べました。 なぜ気になっていたかというと… 前に働いていたスタッフの“ハラユキ”が南米に居た時に、 『この花!薬物として沢山あった!!』と、おっしゃっていた。 どうやら、薬用植物として麻酔薬とかいろ~んな事に使っていたそうです。 毒があったりするみたいだねぇ。 人間とかには毒かもしれないけど、植物だって子孫繁栄のためにさまざまな進化をして来たと思うので、、、生きてるね~。 しかし、この花には名前がいろいろとあったりしてややこしい。 正式名:ブルグマンシア 別 名:キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔) 通 称:エンジェルトランペット(天使のラッパ)※この名前に変えたらバカ売れしたそうだ     {エンジェルストランペットなどとも言われ、英語の日本読み違いなのかな?} 反対に、この花が上向きに咲いている花は、ダチュラ(チョウセンアサガオ)と呼んでいる。 他に、ピンク・オレンジ・黄色などの色があり、涼しい時間によく咲いているかな。 “ 天使のラッパ ” と言うだけあって、 天使の声が聞こえてきそうだねぇ  ハラユキ君。 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

トゲオトンボ2007年4月8日

【4月8日 ピナイサーラ滝上】 トゲオトンボ(ヤマイトトンボ科) トゲオトンボ
んん~、ブレてますっ。 実は、滝上のトイレスポットで用を足そうかとズボンに手をかけたところ、 視界にこのトンボが入って来て、慌てて携帯のカメラで激写!(ブレ写) 『フィールド図鑑に載ってたトンボだぁ!』 腹部にトゲのような突起がある事が名前の由来だそうだが、 脚が赤っぽい色だったのが妙に目に焼き付いた。 この写真を撮った直後、[ 携帯のデータフォルダがFULLです ] の表示が出て、 操作しているうちに飛んで行ってしまった。。。  ガイドたるもの、どんな時でも目を光らせておかねばならぬぅ (ピナイサーラの滝上) ピナイサーラ滝上
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