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【西表島 山のツアー】カテゴリーの記事

ヤエヤマウズグモ2007年3月17日

【3月14日(水)ピナイサーラの滝つぼ付近】 ヤエヤマウズグモ(ウズグモ科) ウズグモ
アカギの木の陰に渦巻き状になったクモの巣を発見。 なぜこのような形にするかというと、 渦巻き状は隠れ帯となっていて、自分の姿を敵から隠すため、だそうだ。 渦巻きの後ろには小さいクモがひっそりと隠れていました。 渦巻きの糸の周りには細い糸が張られて、獲物はそれに引っかかるのだろうなぁ。 “鳴門” みたいで、すごくユニーク!! 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

幻の花 セイシカ2007年3月17日

【3月11日(日)ヒナイ川上流】 セイシカ(ツツジ科) セイシカ
セイシカ(聖紫花)の花が咲き始めました。 山の渓流沿いの急斜面などに咲くので “幻の花” とも呼ばれたりしています。 新聞にも載っていたのですが、森林伐採の影響で野生のセイシカの数が減少しているそうです。 セイシカの花をよく見ると、花びらの一枚に斑点模様がついていて、とっても美しいんです。 この花の名付け親はすてきな感性を持っているな~と思いました。 ちなみに、モンスーンにいる馬の “セイシカ” は、 今時期に生まれたので、この花の名前をつけました。 花と同じように清楚な美しい馬です。名付け親のジィはセンスありますね! 【3月16日(金)モンスーン近くの農道】 ゲットウ(ショウガ科) ゲットウ
近くの農道をガッツと散歩してたら、ゲットウ(月桃)の花を見つけました。 モンスーンのおにぎりの下に敷いているのが、このゲットウの葉です。 餅を包むのによく使われる葉ですが、草木染めや石けんなどにも使われています。 葉は独特の香りがして、なんか体に良さそうな匂いがします。 名前の響きが、かっこいいなぁ~。 ↓ パイナップルもできて来てます。 パイナポー
初めてパイナポーが育っているところを見た時はびっくりしました。 こんな風に育って行くんだ~。バナナの次くらいの驚きです。 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

春っぽくなった西表島。2007年3月10日

【3月8日(木)ピナイサーラの滝上】 ヤエヤマウツギ(アジサイ科) 西表島固有種 RDB掲載種 ヤエヤマウツギ
雨が続く西表島に、春を感じさせる花たちが咲き始めている。 ピナイの滝上へ到着すると、滝が流れているすぐそばの岩場から この白くて可愛らしい花がお迎えしてくれた。 花の匂いは雨のせいなのか、私の鼻が悪いせいか何も匂いがしなかった… 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

雨の日の特典2007年3月9日

3月に入って雨の日が多い西表島。 しか~し、雨の日でも楽しめるのが西表。 カッパ着て、雨の中泥の中へはいっちゃえ~!! 雨が降ってるジャングルも雰囲気が出ていて 『来た来た来たぁ~!』という感じになる。 そんな天気のなか、元気な女の子たちとピナイサーラの滝へ出発! 雨の中もカヌーだ
滝つぼに到着。。。したのだけれども、、、 雨で増水した滝つぼは広がっていて、いつも歩いている所は水没していた。 ピナイ増水滝つぼ
ここまでくると、雨だか滝のしぶきなのかわからない。 滝の流れのゴォーという大きな音で会話はほとんど聞こえない。 『雨が降ってる時じゃなきゃ、こんなの見れないよぉ。』 雨の日の特典です。 そんな特典の前で… ピナイ増水滝つぼ02
数日後もまだ増水は続き大迫力… ピナイ増水滝つぼ03
みんなぁ~ 雨の日の遊びもたまにはいいでしょ!? テンションあげてこっ!ふぉぉ~ 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

ハラユキの成長日記2007年2月27日

これは何でしょう? これはなんでしょう
正解は… 2週間前くらいに、お客様のリュックの中に隠れていた… 【マングローブ(オヒルギ)の種子】 でした! マングローブの胎生種子
見つけて、そのまま水の入ったペットボトルに入れておいたら 根が出始めました。 後方にある葉のついたものは、この種子が成長したものです。 大きくなって、モンスーンをマングローブの宿にしておくれぇ~♪ ちなみに名前は 【ハラユキ】。 今はいない元スタッフ4号に捧げる。(プッ) これからも、この【ハラユキ】の成長をブログに載せていきま~す。 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

虹の滝つぼ2007年2月27日

晴天の西表島。 日中の気温は25℃を超えただろうか。 朝方の大雨はどこへやら、太陽が昇ると共に雨は止んだ。 日焼けしそうな日射しの中、ピナイサーラの滝午前半日コースへ出発。 ポカポカと言うより汗をかく位の天気の中、カヌーを漕いで滝つぼへトレッキング。 滝つぼにはまだ誰もいなく、貸切で迫力満点の滝の水しぶきを浴びる我々であった。 気持ちよくしぶきを浴びていると、 滝つぼに なんと 【虹】 が見えてきた!! ピナイ滝つぼの虹
その虹は何度も姿を見せてくれて、虹が出るごとに大歓声♪ キレイでした… 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

爆水ピナイサーラの滝2007年2月25日

夜中から大雨が降り続いていた西表島。 今日は、ピナイサーラ半日滝つぼコースへ出発。 ツアー開始時間になると、雨も少し止んできた。 『カッパいりますか?』 『雨が降らなくても今日は必要です。』 何で?と思うかもしれませんが、その理由は 滝つぼに着いたらわかるのでした。。。 カヌーをやトレッキングしている間は雨も気にならず、我々は滝つぼへと進んで行った。 いつもは聞こえない場所から滝の流れる音がゴーゴーと聞こえる。 その音はだんだん大きくなる。 ついに滝つぼへ到着! その滝の流れは、私たちの話し声も聞こえないくらいに勢いよく落ちてくる。 もうもう、滝のしぶきが大雨のように降りかかってきて私たちはずぶ濡れ。 いつも滝を見上げる所にまで滝水が溜まり地面が見えない。 『こんな迫力のある滝を見れるのはラッキー!!』と、 みんなで喜んだ♪ ピナイサーラ滝つぼ
大人になると、なかなか雨に濡れてまで遊ぶこともないから こういう日は、もうカッパ着ておもいっきり濡れて遊ぶぞぉ~と 楽しむに限るです。 あ~あ、面白かった♪ 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

双子のマングローブ2007年2月22日

【2月18日(日)ウナリ崎】 ウナリ崎付近を散歩していると、紅紫色のかわいい花を発見。 まるで タンポポの色違いだ。 イリオモテアザミ(キク科) イリオモテアザミ
西表島ではハマゴボウと呼ばれ食用にされています。 ゴボウの花に似ているとか。 根は細かいゴボウのような感じで、ゴボウと同じように調理するとよいそうです。 ちなみに葉軸も食べれるそうです。 【2月20日(火)ヒナイ川】 西表島といえばジャングル。 その中には沢山の滝が流れています。 このヒナイ川の元となっている“ピナイサーラの滝”は 沖縄県一落差があり、迫力満点の滝です。 最近は雨がよく降るので川は増水して大迫力。 滝の上からは、雨が沢山降らないとほとんど見えない 滝があちこちにできていた。 ピナイサーラ滝上(2/22) ツアーの帰りヒナイ川を下っていると水面にプカプカと浮かぶマングローブの胎生種子。 通常、一つの花から一つの種子が出てくるのだが なんと、双子の胎生種子を発見! オヒルギの胎生種子(ヒルギ科) オヒルギの胎生種子
マングローブの胎生種子は母樹から落ちると水に運ばれ 条件の良い泥地に刺さると、根を出し成長して行きます。 双子のオヒルギはどんな成長をして行くのでしょうか。。。 西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。

イリオモテヤマネコの糞発見!2007年2月9日

西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表島の自然ガイド・カヌーツアー・乗馬・ガッツ情報・秘話など。 【2月6日 西表島ナダラ川上流】 ここは、あまり人が入り込んでいない感じでワクワクドキドキだ。 シマオオタニワタリ(チャセンシダ科) 訂正→ヤエヤマオオタニワタリ☆ ヤエヤマオオタニワタリ
岩の上で育っていますが、養分の摂り方がすごい! 大きな葉を広げ、その葉の中に落ち葉をためて栄養分にしているのです。島では新芽を食用にしています。天ぷらや味噌汁の具にしたりもします。美味しいんだなぁ~ サツマイナモリ(アカネ科) サツマイナモリ
冬になると花咲きはじめ、小さくてとってもかわいい花です。 イリオモテヤマネコの糞 イリオモテヤマネコの糞
西表島だけに生息する野生ネコ。 100頭前後しかいないといわれ、西表に住んでいてもなかなかみれない特別天然記念物。 この糞の中を見てみると、小さく細い骨と羽が出てきた。 どうやら鳥を食べた後の糞らしい。 聞いたところによると、ヤマネコの糞はすごくきつい臭いがするらしい。いわゆる人間にとってはクサイということだ。糞自体の臭いではなく糞になんらかのきつい臭いをつけて糞を出すらしい。縄張りを主張するためなのですかね。 この見つけた糞は白く固く、日にちがたっていたようなので臭いはしなかった。 すぐ近くでも糞を発見したので、この辺りにはヤマネコガよく出没するようだ。 んん~、見たいよイリオモテヤマネコ!

未知の世界~ナダラ川2007年2月9日

西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。 モンスーン冒険隊… 今回の冒険は船浦の海中道路から近い“ナダラ川”へ出発した。 前から気にはなっていたが、西表の地図を見ても この川には滝があるよマークがついていない。 ついていない…。 ついていないなら本当に滝がないか肉眼で確認しに行こうではないかッ! モンスーン冒険隊はさっそくカヌーを車に乗せてナダラ川上流を目指した。 いざ、(少し)未知の世界へ! ナダラ橋を降り、カヌーで百メートルちょっと位(約10分)漕いで行くと岩場が出てきて、我々はカヌーを置いて歩き始めた。 歩いて数分の所に小さい滝発見。 最初の小さい滝
猪のあご骨発見。 猪のあご骨
岩に絡みつく木の根っこ。 岩が絞め殺されているぅぅぅ 根っこ
この川にある岩は大きいものが多く、人間がとても小さく見える。 大きな岩だらけ
こんな岩をぴょんぴょんと飛び越えて急な川沿いを進んで行くまっちゃんといっしぃ。 二人の野生化された肉体に遅れをとっているマジ村は、硬い体に鞭をうってビンビンに張った筋肉を精一杯伸ばして大きい岩をよじ登って行った。 岩が大きいので背の低い人は、手助けが必要。回り道しないとなかなか進めないような所である。 あとは、高いところが苦手な人は大変かもしれない。 このところ雨が降っていなかったので、岩の上はあまり滑らなかったが 雨上がりに行くとかなり滑りそう。 自然で遊ぶ事は楽しいが、慎重な行動を心がけないと大怪我してしまう。  冒険隊はよりいっそう慎重な足並みでぴょんぴょんと岩を跳んでいく…。 30~40分位歩いただろうか。 ついに緑が茂る隙間から“滝”が見えた!! やはりここには滝があったのだ。 ナダラ川の滝
モンスーン冒険隊、ナダラ川の滝に到着! モンスーン冒険隊到着
滝の規模は小さいが、ピナイサーラの滝を小さくした感じで 結構良い雰囲気を出している。 っと、その時! 滝の上を見上げると、そこには何と! 野生の仙人が瞑想しているではないかッ!! 我々はまだ誰も発見していない“野生仙人”をついに目撃したのである!! 野生仙人
そんな怪しい仙人がいる滝上へ行ってみた。 なんとなく人が歩いているような道ができていたが、 それでもあまり人が来ていないような雰囲気だ。 滝上からの風景。 ナダラ川滝上風景
誰も人が来ない感じなので、野生児二人は人目を気にせず ポッキーゲームで愛し合っていた…  愛し合う二人
そんな愛し合っている二人の後方の岩の上になんとっ! “イリオモテヤマネコの糞”があったのである!! しかも、二箇所も発見。 イリオモテヤマネコの糞
イリオモテヤマネコは西表島だけに生息し、その数100頭前後といわれ絶滅が懸念されている。 イリオモテヤマネコは、敵が来たらすぐに見つけられるように見晴らしの良い所で用を足すといわれています。 こんな近くに2つの糞があると言う事は、ヤマネコガよく出没するところではないかと思う。 これはすごい発見ではないかモンスーン冒険隊よ! 我々はこんな新発見をし、大満足でキャンプ地へ戻った。 西表島よ、 我々冒険隊が君たちの素晴らしさをこれからも伝えて行くぞ! 待っておれぃ!!!