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西表島モンスーン ブログ
モンスーンのスタッフが「海と山のアクティビティーツアー」の話題や
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【西表島 山のツアー】カテゴリーの記事
連なる可愛らしい花
2007年2月4日
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季節の動植物シリーズ
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と記事で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌーツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグガッツ情報・秘話など。 【2月2日 西表島テドウ山にて】 オキナワテイショウソウ(キク科)
指先くらいの小さい花がいくつも咲き並んでいて とても可愛らしい。 山頂へ行く途中の中間地点辺りに沢山かたまって咲いていた。 写真がボケてしもうた。。。
西表島 新発見
2007年2月4日
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季節の動植物シリーズ
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と記事で赤裸々に大公開!西表島の自然ガイド・カヌーツアー・乗馬・ガッツ情報・秘話など。
先日、ユツンの滝へ行った際、一輪だけ健気に咲く花を発見。が、しかし、名前がわかりませんでした。
帰りがけ、某カヌー社に寄りS氏に写真を見てもらいました。後日親切にもネットで調べてコピーを持ってきてもらい正体が判明。 その名は、「
セイタカスズムシソウ
」とう珍しい植物でした。ラン科に同じ名前の花があって混同しやすいが、この花は沖縄だけに分布する花だそうですw 最近、早くも春が訪れてきたように思います。ここ数日やたらあったかいです。これは、やはり温暖化現象なんですかね。。 もう、桜も咲き始めました。 では、次回は、一足早い「
春
」を皆様へお届けできたらと思います
ユツンの滝
2007年1月31日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
本日快晴! 今年一番というくらいの素晴らしい天気となった。 前日は、モンスーンのお店から白浜まで、片道15キロある道をなんと「徒歩」で軽々往復してきた恐るべき体力の持ち主ユイちゃんと共に、「ユツンの滝」へ行くことになった。 はい!ポーズ!
スタート地点の橋から、はるか上の方に、うっすら白い滝が見える。片道約二時間の道のりだ。しかも、かなり急な坂を上らないといけないらしい。。果たして、無事に辿り着く事ができるんでしょうか。。 ふっフー はーハー ふっフー ハーはー 約一時間くらい登ると、急な岩畳の斜面が、、
斜面の上から差し込んでくる黄金の光が木の葉やコケと水に反射し、景色が躍動してる。 「すっげー!」 思わず、叫んだ。 生命力が奮い立たされるパワーがビンビン伝わってくる。 さて、これは何でしょうか??
よーくみると解ります。 実はこれ、すべて水面を撮影したもの。水面が鏡のようになり、空やまわりの景色をそのまま取り込んでしまったもの。水面に心まで吸い取られてしまいそう・・ あまりに景色がキレイ過ぎて急な勾配を登っていることすら感じないまま、気がついたら、ついに「到着」
そら、よっと! さらに、滝上が景色が良いということなので、いざ上へ 手をつかなければ登れないほどの超急斜面。絶壁だ。
あれ?チョイ疲れた? もう、すぐそこですよ。
どっカーン!!!!!!!!!
うっひゃああああ!!イエーイ!!!
ただ、ただ、目の前に現れた大きな絶景に「呆然・・」 何も考える隙間がないくらい景色が体全体に浸み込んでくる。これは、「ヤバイ!」 腹が鳴り、我に返った。ジャングルの中で収穫してきた「オオタニワタリ」を軽く湯がきカップラーメンへ・・ 「ジャングルラーメン」の出来上がり!
お腹の満たされ、絶景を枕にお昼寝zzz。
ゲータの滝で修行
2007年1月28日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
ゲータの滝へいざ出陣! 曇り空の中、カッパ上下を着た男女たちが冷たい川の水の中を進んで行く。 時には 滑り体が濡れようと 時には 股が裂けようと 時には 刺のある木にお尻を刺されようと 男女は勢いよく滝つぼを目指した。
絞め殺しの木… こちらの画像は、他の木にぐるぐる巻きに絡み付いて その木を殺してその場所を乗っ取る木です。 この木は絞め殺し済みのようで、中の木は枯れてなくなっているので 中は空洞になっているのです。
ゲータの滝 とうちゃ~く!
川の中を歩いた先に見えるゲータの滝は そんなに大きな滝ではないのですが、 段々になっている岩を流れていく水が な~んとも雰囲気が良く、 男女はしばらく滝のしぶきにあたりながらぼ~っとした。 滝の水でホッと一息ティータイム。 少し肌寒い滝つぼでは、この暖かいコーヒー&紅茶がとても美味しい! 帰り際、みんなで修行。 これは、このコースお決まりです。
またの修行、お待ちしております。。。
船浮で初泳ぎ
2007年1月26日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
暑い! 今日の西表の気温は、25℃位はあるぞこりゃ~ 冬にこんな天気になるのは めったにないぞと 鼻息を荒くした我々は、 船でしか行けない集落“船浮”へ行った。 船浮と言えば!“イダの浜”。 ここの浜は、もうもう言葉では言い表せないほど美しい! とにかく、皆さんに行ってもらいたい所です。 そんなこんなで、誰もいない海で初泳ぎ。 モンスーンに泊まっている○衣ちゃんも大はしゃぎで… 『バンザーイ』
そしてそしてすごいのが… 海面に、近くの山の緑と空の青が写し出され とてもキレイ!
泳いで濡れた服も、帰る頃にはすっかり乾いている。 帰り道には カンムリワシが姿を見せてくれた。
港の近くには、“旧日本軍壕”があり 映画『千と千尋』に出てきそうなトンネルをぬけると 昔の要塞後が所々にあった。 こんな美しい島でも、戦争の後が見えたりするのだな。
帰りの船に乗ろうとしたら、港のコンクリート部分に 一本の木が生えていた。 なんだなんだ?あいやー こりゃまた不思議。 生命を感じるよ…
あ~、キレイだったな~。船浮。 今度はカヤックで行きたいなぁ~。 少し、日に焼けたかな~。 冬なのに肌が黒いな~。。。 いつになったら白くなるのかな~。。。。
西表島のドロドロ洞窟探検
2007年1月15日
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西表島 山のツアー
晴れ、休み、という事で モンスーンチームは風車のしげるさんと一緒に 西表島の
洞窟探検
へと出発しました! 装備は…
ライト!
暗くて何も見えませんからねぇ。
ヘルメットは絶対必要!
頭ぶつけますからねぇ。店にあるヘルメットを探しまくり、安全第一ヘルメットとチャリ用ヘルメットを発見。
長靴!
コウモリの糞がこんもりとありますからねぇ。
カッパ上下!
這いつくばりますよぉ。
軍手!
あらゆる所触りますから。忘れた人は大変ねぇ。 いざ出発! 行ってきむぁ~す!!
洞窟に入ると異空間の世界が我々を迎えてくれました。
おぉぉぉ~!外に抜けた。
そこは まるで映画で見るような光景。 奥に進むと“イノシシ”を捕まえるワナがあった。 たいていこういうのには、マジ村が引っかかる仕組みになっている…。 無事、一つ目の洞窟から生還! さぁ、もうひとつの洞窟へ この時我々は、もうひとつの洞窟で起こる…な出来事を まだ 知らなかったのである…。 何も知らないみんなぁ~! 元気良く、行ってきむぁ~す!
この洞窟は入り口は広いけど、中に入るとすぐ狭くなり あちこちで『イテッ』『ぐぅあっ!』などと 叫び声が聞こえる。 ヘルメットなしだと、絶対に入れない。 少し入って行くと明かりの先に“モクズガニ”が出現! いたるところにカニの手とかが落ちていた。 ここは、海につながっているのかッ!!(探検隊風)
こーんな所もロープなしで登って行きます。 簡単そうですが、すごく滑るんですよ。 ここでもみんなの叫び声が聞こえてくる。。。
少しみんなと離れてしまったマジ村としげるさん。 辺りはシーンとして二人の足音とコウモリの鳴き声と鼻息だけが響き渡る。 せーのでライトを消してみた。 んん、真っ暗。 そしてまたライトオン! 【ゥギャーーーーー!】(マジ) 【なんかッ、なんかッ、ミミズみたいのが立ってるぅぅぅぅ】(マジ) コウモリの糞の上を細く白い物体が クネクネとヒルのように立ち上がって動いている。 なんなんだっ! どうだ すげぇだろう(ジィ) ピッ、ピース(しげるさん)
奥へ行くにつれ、ムンムンと湿度が上がり息苦しくなってきた。 洞窟に来たという感じはするのだけれど、んん~何時間もここにはいれない空気です。 これはかなりマニアックな場所。 天井を見上げれば、ビッシリとコウモリがぶら下がり時折頭をかすめる。 もちろん、真っ暗なのでライトを照らした先しか見えない。 地面にはコウモリの糞が足跡をくっきり残すくらい積もっていて、 よく言えばフカフカのじゅうたんの上を歩いている感じ。 でも、滑るから手をつく事もあるのだけれど 手をついた指先に巨大な“クモ”がいたり、“カマドウマ”が群れていたり、ゴキブリがうじゃうじゃしていたりと驚き楽しさ100%! だんだん下にたまっている水も深くなりだし、 長靴の中にも水が入ったり、穴からしみてきたりと足元はぐっちょり。 そんなこんなで 行き止まりっぽいところに到着。 先にはいけないわけではないが、 水が深くて先へは泳いでいかなければ行けない。 【おい、まっつんぼう! 行け。】(ジャイアン)
ジャイアン(ジィ)の言うことは絶対です…。 【あのぉぅ、深くてぇ、これ以上行けません(汗)】(まっつんぼう)
【泳いで行けば行けるだろう】(ジャイアン) 【 … 】 【ヴぁぁぁ~っ!】(いっしぃ)
いっしぃも叫んでしまった光景であった。 このあとの事は、本人に聞いてみてくださいね! 我々は先へは進まず、同じ道をもどり ついに光の射す所にたどり着いた。 歓声が響き渡る。
二つ目の洞窟からも 無事生還。 いや~、やっぱ外の空気はうんめぇなぁ。 なぜか、マジ村は泥まみれであった。いったい何があったのか!?
【あ~、おもしろかったね】(マジ村) 【いいっすね、洞窟】(いっしぃ) 【これはマニアックですね】(しげるさん) 【あかんは、暑いねん】(まっつんぼう) 【どうする?もうひとつ洞窟あるけど。行く?】(ジャイアン) 【行かないッ!!】(ジャイアンの手下)
猪狩り☆ in 西表島
2006年12月1日
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西表島 山のツアー
「ワーイ!ワーイ!」
テンション高めにはしゃぐまっちゃん。 前々から話だけは聞いていたが、冬季間だけ猪猟が解禁になり、この時期になると、「山男達」がいっせいに山へ入り始める。 西表島で捕れる猪はなんと「刺身」で食べれるため、人気が高い。本島、石垣の猪に比べ、山から町へあまり下りてくることがなく、山のものを食べているため、臭みや寄生虫もいないと言われているためだ。 今回、カヌー業者仲間で知り合った猪猟をやっている師匠にお供させていただく機会を得た。 早速、獲物がワナにかかっているかワナまわりへ「ワクワク」気分で山へ入った。
が、しかし、道がない。 ごろごろ岩の転がる斜面に木が生い茂り、蔓が行く手をふさぎ、急斜面。そして、岩が良くすべり、よく転がる。 そんな道なき道を師匠は、捻挫しているはずの足をかばう様子もなくスタスタ歩き、所々に仕掛けられた罠をチェックしてゆく。 仕掛けているワナの構造は、シンプルだ。 まず、猪のよく通りそうな道に少し穴をほる。
穴の手前に、ワイヤーの引っ掛けるピンを打ち込む。
猪が通った時に足がワイヤーに絡みつくように、穴に沿ってワイヤーを張る。
穴が猪に気づかれないように落とし穴を作る。このときに、ヤマネコなどが通過しても落ちないくらいの強度で作るのが、ポイント。あとは、上に土をかぶせ、ワイヤーは木などでカモフラージュし、猪が通るのを待つ。
人によってそれぞれ使うものや、仕掛け方、使う道具が異なるようだが、皆個々で研究されているようだ。 そして、それぞれ山によって縄張りが決まっているようで、人がワナを張っているところで勝手にワナを張ることはできないようだ。 また、環境保全等で、かけられるワナの数等も決まっており、いろいろとルールがあるようだ。 いろんな話をしながら、山の上までやってきた。
ここまで、収穫なし。 結局この日は、どこにも猪はかかっていなかったようだ。 残念。。。 かかってれば、猪を担ぎ、山を下り、解体作業があり、その後「猪刺 」をちょいペロリすることができたかもだが、ワナを一回りし、約三時間ほどで山を下りてきた。 西表島の山で生活する人の一部を体験させていただき、またさらに興味が湧いてきた。勉強になりました。 師匠、どうも、ありがとうございました。 また、機会ありましたら、是非お供させてくださいまし。 「お疲れ様でした」
サンガラの滝(西田川の滝)
2006年11月17日
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西表島 山のツアー
[emoji:e-224]ここ二、三日大量の雨が降り続いていた。 朝起きると、朝焼けが雲の間から恥ずかしそうに顔を赤らめている。 まじめな僕らは、オーナーにカヌーを掃除に行くという名目を伝え、サンガラの滝へ遊びに行く計画を練った。 宿の掃除をいつもよりテキパキ済ませ、無事モンスーンを抜け出すことができたので、とりあえず記念に一枚☆
カヌーで意気揚々マーレー川をスタート。 普通に漕ぐのもつまらないのでカヌー風に片側パドルだけで漕ぐ。
しかし、ここでとんでもないハプニングが起きていたことに気がつく。 そう!カヤックのパドルは二本を連結させ両側で漕ぐものだが、オス&オスパドルを持ってきてしまったため、連結不可!! 遊びだけのつもりが現実に・・ やはり、今朝の星座占いは当たっていたかも。。運悪! なぜか、テンションがあがってしまったまっちゃん。
途中、ここんとこの雨で増水したピナイサーラ。
ピナイサーラから、一本奥の西田川。 人も少ないとても穏やかだ。
誰もいない西田川の上流に着いた。 早速、カヌーを乗り捨て、
自然へ帰っていける感じがする森へ突入。
大自然の
唾液
がポタポタ頭上から降ってくる。 細い道を小走りで進んで行くとあっという間に滝が現れた。
どひゃああ
ワイド感のたっぷりのマイナスイオンパノラマ。 いろんな体位で悟りを開く僧がいた。
滝の中にも入れる。
あ!死体発見!
恐怖のあまり我々は無言ダッシュで帰って来た。 疲れ果て、モンスーンのカヌー乗り場へ引き上げてきたまっちゃん。
どうも、お疲れ様でした。 PS :死体ポーズやったあと、起き上がってみたら、ウジのようなヒョロヒョロした奴が体に沢山張付いてしまい焦りました。以前、アマゾン川で遊んだ際は、こんなような虫たちが、体の中へ皮膚を食い破って入り込んできて大変な目にあいました。
秘境ゲータの滝へ
2006年11月12日
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西表島 山のツアー
朝起きてツアー予約状況を見てみると全く予約が入っていませんでした。 「よっしゃー!」 なぜか、自然にガッツポーズ☆ もうこれは遊びに行くしかありません。 ってことで、近場にゲータの川というのがあって、そこの川を上ると滝があるらしいという情報を前から聞いていたのですが、ついにこの目で確かめるチャンスがやってきました。 早速準備をして車を大原方面へGO! 途中、前を原チャリが走っていて、よくよく顔をうかがってみるとM社のKさんでした。半ば強引に即効拉致誘拐(その件はスミマセンデシタ) 心強い見方ができてとりあえず記念撮影☆
川の端に若干人の出入りしている後が見つかったのでそこからいざ突入! 途中、絞め殺し植物が作った巨大な鞘状のものがありました。
もだまのつるに絡みついたサル発見!
途中、座禅を組む修行僧も、、
道らしい道も消えて、なんだか、怪しいもの満載でこの先が不安になってきました、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、 と、突然水の音がでかくなってきました。 「やっほーーー♪」 「ついたぞー!」 歓喜の声が響き渡ってきました。 うれしくなりガッツポーズ!
なんだか、相当うれしそうです。
まだ、ガッツポーズしています。
人がいると滝の全景がわからないので人なしでもう一度、、
たぶん滝のマイナスイオン効果で心が浄化されたのか、座禅を組み始めました。なんか、わけのわからないことをぶつぶつ唱えています。
突然木に登り始めたイシちゃん。なかなか降りてきません。なんだかみんな相当野生の本能が刺激されたようです。 何を言っても言葉が通じず収集がつきませんでした。
野生児やっと小屋へ帰宅、、、
帰る途中、知る人ぞ知る西表原人「酋長」に偶然会いました。初対面です。最近は雨が少ないので、ペットボトルに水を汲みに着ていました。彼は、もう彼此6年も西表の洞窟やら山の中の居心地のいいところを見つけては住み着いているそうです。その生態は不明。。 Kさんお疲れ様でした。収集のついていない僕らに付き合ってくれてどうもありがとうございました。 みんな遊びに行ってしまったので、木をかじって暇をしのいでいたブタちゃん。
ぶー いっしー冒険記より
ピナイサーラの滝1日コースを行く
2006年10月22日
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西表島 山のツアー
今日はピナイサーラの滝1日コースへ行った。 メンバーは亜美ちゃん、飛鳥ちゃん、史ちゃん、春ちゃんとマジの女祭り♪ よぉ~し、ものどもぉっ 気合入れて行くぞー!おーーー===っ!! いってきま~す♪ ① 最初はカヌーに乗って、マングローブが生い茂る二つの川をワイワイ漕ぐぞぉ~!
② カヌーを降りて、いざ滝上へ! こんなロープがかかった岩場も登るのだ。いいね~ いいね~
③ イェイ!絶景の滝上に到着!! みんなでヤマネコポーズ。
④ ワァ~ぉ、大丈夫!?落ちるよぉ~。
⑤お弁当だー!いただきマッスル ⑥滝上の川でエビ見っけ。水がキラキラ☆
⑦ 下山です。こんな大きな木の根を階段にして降りていくのだ。
⑧ ジャジャーン。 サキシマスオウノキです。板根の間でハイ、ポーズ。
⑨ 今度は滝つぼへレッツらゴー (@▽@/
⑩ やったぜ母ちゃん!滝つぼだぁー!! マイナスイオンた~っぷり♪
⑪ 滝つぼの帰りに、ターザンごっこ。あ~ああ~っ
⑫ ふー…。もうちょいだどー。 がんばれー。
⑬ やったー!生きて帰って来たぞぉお!! 楽しかったね~♪
⑭ ツアー終了後はモンスーンで盛り上がった。今日はたくさん動いたからお酒もおいしー。みんな飲むど~!!! ぷはーっ
そーんな、楽しい1日でした。 この後はモンスーンの庭で寝そべって☆天の川☆を見て、眠りについたとさ。 みんな、楽しかったね! また、遊ぼうね!!! 西表、最高!!!!
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