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モンスーンのスタッフが「海と山のアクティビティーツアー」の話題や
「西表島の日常」などをお届けします。
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【西表島 山のツアー】カテゴリーの記事
西表島のドロドロ洞窟探検
2007年1月15日
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西表島 山のツアー
晴れ、休み、という事で モンスーンチームは風車のしげるさんと一緒に 西表島の
洞窟探検
へと出発しました! 装備は…
ライト!
暗くて何も見えませんからねぇ。
ヘルメットは絶対必要!
頭ぶつけますからねぇ。店にあるヘルメットを探しまくり、安全第一ヘルメットとチャリ用ヘルメットを発見。
長靴!
コウモリの糞がこんもりとありますからねぇ。
カッパ上下!
這いつくばりますよぉ。
軍手!
あらゆる所触りますから。忘れた人は大変ねぇ。 いざ出発! 行ってきむぁ~す!!
洞窟に入ると異空間の世界が我々を迎えてくれました。
おぉぉぉ~!外に抜けた。
そこは まるで映画で見るような光景。 奥に進むと“イノシシ”を捕まえるワナがあった。 たいていこういうのには、マジ村が引っかかる仕組みになっている…。 無事、一つ目の洞窟から生還! さぁ、もうひとつの洞窟へ この時我々は、もうひとつの洞窟で起こる…な出来事を まだ 知らなかったのである…。 何も知らないみんなぁ~! 元気良く、行ってきむぁ~す!
この洞窟は入り口は広いけど、中に入るとすぐ狭くなり あちこちで『イテッ』『ぐぅあっ!』などと 叫び声が聞こえる。 ヘルメットなしだと、絶対に入れない。 少し入って行くと明かりの先に“モクズガニ”が出現! いたるところにカニの手とかが落ちていた。 ここは、海につながっているのかッ!!(探検隊風)
こーんな所もロープなしで登って行きます。 簡単そうですが、すごく滑るんですよ。 ここでもみんなの叫び声が聞こえてくる。。。
少しみんなと離れてしまったマジ村としげるさん。 辺りはシーンとして二人の足音とコウモリの鳴き声と鼻息だけが響き渡る。 せーのでライトを消してみた。 んん、真っ暗。 そしてまたライトオン! 【ゥギャーーーーー!】(マジ) 【なんかッ、なんかッ、ミミズみたいのが立ってるぅぅぅぅ】(マジ) コウモリの糞の上を細く白い物体が クネクネとヒルのように立ち上がって動いている。 なんなんだっ! どうだ すげぇだろう(ジィ) ピッ、ピース(しげるさん)
奥へ行くにつれ、ムンムンと湿度が上がり息苦しくなってきた。 洞窟に来たという感じはするのだけれど、んん~何時間もここにはいれない空気です。 これはかなりマニアックな場所。 天井を見上げれば、ビッシリとコウモリがぶら下がり時折頭をかすめる。 もちろん、真っ暗なのでライトを照らした先しか見えない。 地面にはコウモリの糞が足跡をくっきり残すくらい積もっていて、 よく言えばフカフカのじゅうたんの上を歩いている感じ。 でも、滑るから手をつく事もあるのだけれど 手をついた指先に巨大な“クモ”がいたり、“カマドウマ”が群れていたり、ゴキブリがうじゃうじゃしていたりと驚き楽しさ100%! だんだん下にたまっている水も深くなりだし、 長靴の中にも水が入ったり、穴からしみてきたりと足元はぐっちょり。 そんなこんなで 行き止まりっぽいところに到着。 先にはいけないわけではないが、 水が深くて先へは泳いでいかなければ行けない。 【おい、まっつんぼう! 行け。】(ジャイアン)
ジャイアン(ジィ)の言うことは絶対です…。 【あのぉぅ、深くてぇ、これ以上行けません(汗)】(まっつんぼう)
【泳いで行けば行けるだろう】(ジャイアン) 【 … 】 【ヴぁぁぁ~っ!】(いっしぃ)
いっしぃも叫んでしまった光景であった。 このあとの事は、本人に聞いてみてくださいね! 我々は先へは進まず、同じ道をもどり ついに光の射す所にたどり着いた。 歓声が響き渡る。
二つ目の洞窟からも 無事生還。 いや~、やっぱ外の空気はうんめぇなぁ。 なぜか、マジ村は泥まみれであった。いったい何があったのか!?
【あ~、おもしろかったね】(マジ村) 【いいっすね、洞窟】(いっしぃ) 【これはマニアックですね】(しげるさん) 【あかんは、暑いねん】(まっつんぼう) 【どうする?もうひとつ洞窟あるけど。行く?】(ジャイアン) 【行かないッ!!】(ジャイアンの手下)
猪狩り☆ in 西表島
2006年12月1日
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西表島 山のツアー
「ワーイ!ワーイ!」
テンション高めにはしゃぐまっちゃん。 前々から話だけは聞いていたが、冬季間だけ猪猟が解禁になり、この時期になると、「山男達」がいっせいに山へ入り始める。 西表島で捕れる猪はなんと「刺身」で食べれるため、人気が高い。本島、石垣の猪に比べ、山から町へあまり下りてくることがなく、山のものを食べているため、臭みや寄生虫もいないと言われているためだ。 今回、カヌー業者仲間で知り合った猪猟をやっている師匠にお供させていただく機会を得た。 早速、獲物がワナにかかっているかワナまわりへ「ワクワク」気分で山へ入った。
が、しかし、道がない。 ごろごろ岩の転がる斜面に木が生い茂り、蔓が行く手をふさぎ、急斜面。そして、岩が良くすべり、よく転がる。 そんな道なき道を師匠は、捻挫しているはずの足をかばう様子もなくスタスタ歩き、所々に仕掛けられた罠をチェックしてゆく。 仕掛けているワナの構造は、シンプルだ。 まず、猪のよく通りそうな道に少し穴をほる。
穴の手前に、ワイヤーの引っ掛けるピンを打ち込む。
猪が通った時に足がワイヤーに絡みつくように、穴に沿ってワイヤーを張る。
穴が猪に気づかれないように落とし穴を作る。このときに、ヤマネコなどが通過しても落ちないくらいの強度で作るのが、ポイント。あとは、上に土をかぶせ、ワイヤーは木などでカモフラージュし、猪が通るのを待つ。
人によってそれぞれ使うものや、仕掛け方、使う道具が異なるようだが、皆個々で研究されているようだ。 そして、それぞれ山によって縄張りが決まっているようで、人がワナを張っているところで勝手にワナを張ることはできないようだ。 また、環境保全等で、かけられるワナの数等も決まっており、いろいろとルールがあるようだ。 いろんな話をしながら、山の上までやってきた。
ここまで、収穫なし。 結局この日は、どこにも猪はかかっていなかったようだ。 残念。。。 かかってれば、猪を担ぎ、山を下り、解体作業があり、その後「猪刺 」をちょいペロリすることができたかもだが、ワナを一回りし、約三時間ほどで山を下りてきた。 西表島の山で生活する人の一部を体験させていただき、またさらに興味が湧いてきた。勉強になりました。 師匠、どうも、ありがとうございました。 また、機会ありましたら、是非お供させてくださいまし。 「お疲れ様でした」
サンガラの滝(西田川の滝)
2006年11月17日
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西表島 山のツアー
[emoji:e-224]ここ二、三日大量の雨が降り続いていた。 朝起きると、朝焼けが雲の間から恥ずかしそうに顔を赤らめている。 まじめな僕らは、オーナーにカヌーを掃除に行くという名目を伝え、サンガラの滝へ遊びに行く計画を練った。 宿の掃除をいつもよりテキパキ済ませ、無事モンスーンを抜け出すことができたので、とりあえず記念に一枚☆
カヌーで意気揚々マーレー川をスタート。 普通に漕ぐのもつまらないのでカヌー風に片側パドルだけで漕ぐ。
しかし、ここでとんでもないハプニングが起きていたことに気がつく。 そう!カヤックのパドルは二本を連結させ両側で漕ぐものだが、オス&オスパドルを持ってきてしまったため、連結不可!! 遊びだけのつもりが現実に・・ やはり、今朝の星座占いは当たっていたかも。。運悪! なぜか、テンションがあがってしまったまっちゃん。
途中、ここんとこの雨で増水したピナイサーラ。
ピナイサーラから、一本奥の西田川。 人も少ないとても穏やかだ。
誰もいない西田川の上流に着いた。 早速、カヌーを乗り捨て、
自然へ帰っていける感じがする森へ突入。
大自然の
唾液
がポタポタ頭上から降ってくる。 細い道を小走りで進んで行くとあっという間に滝が現れた。
どひゃああ
ワイド感のたっぷりのマイナスイオンパノラマ。 いろんな体位で悟りを開く僧がいた。
滝の中にも入れる。
あ!死体発見!
恐怖のあまり我々は無言ダッシュで帰って来た。 疲れ果て、モンスーンのカヌー乗り場へ引き上げてきたまっちゃん。
どうも、お疲れ様でした。 PS :死体ポーズやったあと、起き上がってみたら、ウジのようなヒョロヒョロした奴が体に沢山張付いてしまい焦りました。以前、アマゾン川で遊んだ際は、こんなような虫たちが、体の中へ皮膚を食い破って入り込んできて大変な目にあいました。
秘境ゲータの滝へ
2006年11月12日
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西表島 山のツアー
朝起きてツアー予約状況を見てみると全く予約が入っていませんでした。 「よっしゃー!」 なぜか、自然にガッツポーズ☆ もうこれは遊びに行くしかありません。 ってことで、近場にゲータの川というのがあって、そこの川を上ると滝があるらしいという情報を前から聞いていたのですが、ついにこの目で確かめるチャンスがやってきました。 早速準備をして車を大原方面へGO! 途中、前を原チャリが走っていて、よくよく顔をうかがってみるとM社のKさんでした。半ば強引に即効拉致誘拐(その件はスミマセンデシタ) 心強い見方ができてとりあえず記念撮影☆
川の端に若干人の出入りしている後が見つかったのでそこからいざ突入! 途中、絞め殺し植物が作った巨大な鞘状のものがありました。
もだまのつるに絡みついたサル発見!
途中、座禅を組む修行僧も、、
道らしい道も消えて、なんだか、怪しいもの満載でこの先が不安になってきました、、、、、、、、、、 、、、、、、、、、、、、、、、、、 と、突然水の音がでかくなってきました。 「やっほーーー♪」 「ついたぞー!」 歓喜の声が響き渡ってきました。 うれしくなりガッツポーズ!
なんだか、相当うれしそうです。
まだ、ガッツポーズしています。
人がいると滝の全景がわからないので人なしでもう一度、、
たぶん滝のマイナスイオン効果で心が浄化されたのか、座禅を組み始めました。なんか、わけのわからないことをぶつぶつ唱えています。
突然木に登り始めたイシちゃん。なかなか降りてきません。なんだかみんな相当野生の本能が刺激されたようです。 何を言っても言葉が通じず収集がつきませんでした。
野生児やっと小屋へ帰宅、、、
帰る途中、知る人ぞ知る西表原人「酋長」に偶然会いました。初対面です。最近は雨が少ないので、ペットボトルに水を汲みに着ていました。彼は、もう彼此6年も西表の洞窟やら山の中の居心地のいいところを見つけては住み着いているそうです。その生態は不明。。 Kさんお疲れ様でした。収集のついていない僕らに付き合ってくれてどうもありがとうございました。 みんな遊びに行ってしまったので、木をかじって暇をしのいでいたブタちゃん。
ぶー いっしー冒険記より
ピナイサーラの滝1日コースを行く
2006年10月22日
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西表島 山のツアー
今日はピナイサーラの滝1日コースへ行った。 メンバーは亜美ちゃん、飛鳥ちゃん、史ちゃん、春ちゃんとマジの女祭り♪ よぉ~し、ものどもぉっ 気合入れて行くぞー!おーーー===っ!! いってきま~す♪ ① 最初はカヌーに乗って、マングローブが生い茂る二つの川をワイワイ漕ぐぞぉ~!
② カヌーを降りて、いざ滝上へ! こんなロープがかかった岩場も登るのだ。いいね~ いいね~
③ イェイ!絶景の滝上に到着!! みんなでヤマネコポーズ。
④ ワァ~ぉ、大丈夫!?落ちるよぉ~。
⑤お弁当だー!いただきマッスル ⑥滝上の川でエビ見っけ。水がキラキラ☆
⑦ 下山です。こんな大きな木の根を階段にして降りていくのだ。
⑧ ジャジャーン。 サキシマスオウノキです。板根の間でハイ、ポーズ。
⑨ 今度は滝つぼへレッツらゴー (@▽@/
⑩ やったぜ母ちゃん!滝つぼだぁー!! マイナスイオンた~っぷり♪
⑪ 滝つぼの帰りに、ターザンごっこ。あ~ああ~っ
⑫ ふー…。もうちょいだどー。 がんばれー。
⑬ やったー!生きて帰って来たぞぉお!! 楽しかったね~♪
⑭ ツアー終了後はモンスーンで盛り上がった。今日はたくさん動いたからお酒もおいしー。みんな飲むど~!!! ぷはーっ
そーんな、楽しい1日でした。 この後はモンスーンの庭で寝そべって☆天の川☆を見て、眠りについたとさ。 みんな、楽しかったね! また、遊ぼうね!!! 西表、最高!!!!
ものども!かかれ~ぃっ! ★ マジ
2006年8月21日
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西表島 山のツアー
ピナイサーラの滝を目指して、ものどもはカヤックを漕ぎまくる。 流れはほとんどないから、小さい子供でも乗れたりする。
姉家族が西表に遊びに来たのでみんなでピナイサーラに行った。 暑い空の下でも、滝つぼに入れば涼んで気持ちが良くなって帰ってこれる。 んん~、滝ってすごい! どうだっ、ものども! 楽しめたかっ!! この前は、二人乗りカヤックに一緒に乗った“まり~な”と人生(ウソ)について語りながら川を漕いで行った。 景色が良かったので、後ろから カシャ!
最近は晴れたり、雨降ったり、雷なったりで一日でいろんな天気を楽しめていいね~。 ものども! また、遊びに来いよ!!! おまけ↓
じゃっかん増水ピナイサーラ★マジ
2006年7月15日
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西表島 山のツアー
台風あとのピナイサーラの滝はおもしろい。 増水して、迫力ある滝がさらに荒々しさをぶつけてくる。 今日も来るのか、荒々しい滝め! いつでも来い! 我々は逃げも隠れもしない。むしろ、向かって行くぞ! ってな感じで、我らは滝壷へと向かった。 若干増水していて、水しぶきがとても気持ちが良い。 今度は滝の上へも、がんばって行きまーーーーしょい♪
サガリ花
2006年7月8日
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西表島 山のツアー
朝4時。 街灯一つない真っ暗な夜道をカヤック満載の車で西表島のサガリ花がたくさん見られるという前良川へ向かう。 まだ、誰もいない静粛に包まれた河口でカヤックを下ろし、真っ暗な川をライトなしで上流へ向かって進む。 川幅もよくわからないような闇になぜかワクワクしてしまう。 次第に目がなれてくると、頭のてっぺんは、ドワーッと、ありえない数の星たちがきらきら音を立てている。 まるで、星がつかめそうだ。ぐいっと、手を伸ばすと、船のバランスが崩れ、我に返った。 気がつくと、だいぶ上流まで上ってきた。 ぐわぁあああーーーーーーーん! 突然、チョコを溶かしているときに出ているような強くてふかーい甘い香りが僕の脳天にパンチした!! ぐわぁあああーーーーーーーん! また、きた!!! 辺りを見回すと、真っ暗な中白い花がボワーっと、ブドウの房のように宙にたくさん連なりゆらゆら揺れている。 おおおおおおおおおおおお!! これが、サガリ花か??? サガリ花が咲いているところを始めて目撃した僕の心は、リズミカルに踊り始めた。昼間、この花が地面に落ちているのとは全く違う!! なんてか、覇気が違う。とても、生きている感じがする。 通常、このサガリ花は、夜に咲き始め、朝日が昇り始めると花が落ちてしまうとっても不思議な花だ。あと、匂いもぜんぜん異なる。花が落ちて一、二時間たったあとでは、匂いがないに等しいといっても間違いではないと思う。 それくらいすごい強烈な眩しさのある香りだ。 その証拠に、蜂がすごい。これがほんとにすごい! 落ちる直前の花にブンブンブンブン朝の静けさをかき消す暴走族だ。うるさいくらいブンブンブンブン言っている。 次第に明るくなり始める。 くっきりと輪郭が見えてきた。 ボチャッ!!ボチャ!! 花が落ち始めてきた。 あまりに短すぎる花の一生だ。なぜ、こんなに短いんでしょうか?? 夜誰にも見られることなく咲き、誰にも見られることなく散ってしまう。 ああああ、なんて切ないんでしょう。。。 いったい誰のために咲いているんでしょうか?? こんなに美しくて濃厚な甘さを含んだ誘惑は、いったい誰のためなんでしょうか?? 自然はおっきいですね。わからないことが多すぎます。 川に落ち始めた花は、緩やかな流れに乗り、河口へ川を真っ白に覆い尽くしながら流れはじめました。 朝日に照らされて白やピンクの花たちは、よりいっそう輝く。
ハブを泡盛に挿入!
2006年6月24日
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季節の動植物シリーズ
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、写真と日記で大公開!西表の自然ガイド・カヌー・ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
本日は沖縄名物ハブ酒を作りました。 まず3ヶ月ほど何も食べ物や水を与えず飲まず食わずで腹の中が空っぽになった生きたままのハブと泡盛を用意します 次にハブに噛まれないように注意しながらハブの頭をつかみよく水洗い ☆この時に生クリームを絞り出すように腹の中のものを上から下へ絞り出します 次にしっぽから泡盛のビンに入れていき最後に頭をグイグイっと押し込んで後は塾すのを待つばかり… しかしびっくりしました 3ヶ月以上蓋をしめた空ビンにを入れられてなにも食べていないハブが生きていることに驚きました すごい生命力ですよねー まさにこの凄まじい生命力を泡盛にぶち込むようです いやー楽しみがまたひとつ増えました☆ オーナーはもっとたくさんハブを捕まえて皆さんに振る舞えるようにしたいと意気込んでおりました。 目指せ!モンスーンオリジナルハブ酒☆
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