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西表島モンスーン ブログ
モンスーンのスタッフが「海と山のアクティビティーツアー」の話題や
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【西表島 山のツアー】カテゴリーの記事
シーカヤックで鳩間島へ
2007年2月8日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表島の自然ガイド・カヌーツアー・乗馬・ガッツ情報・秘話など。
最近晴れている日が続く。しかも、風がなく海も穏やか。気温25度のさわやかなジメジメ感のないポカポカ陽気☆ もう夏だ! こんな日にジッとしていられるはずもなく、近くに住むS氏のご尽力により、シーカヤックを貸してもらいS氏と一緒に鳩間島へ行くことになった。(←ホントありがとうございます!) 我らは、超ワクワクである。 実のところシーカヤックで鳩間島へ行くのは、初めてである。ボートで行くとあっという間に鳩間についてしまうが、ゆったりとした時に身を任せ、気ままに自分の力で漕ぐ!素敵過ぎる。 まさに「男のロマン」である。
途中バラス島で一休み。ここまで、20分くらい。
↑かんぱーい! ↑バラスバウワー全開! 「プシュッ!!」 誰もいないサンゴが集まってできたバラス島でとりあえず乾杯!!! 「ふっー」 「うめぇー」 誰も人が住んでいない真っ白な島で最高の一杯だ。 思わず、時が過ぎ去るのを忘れてしまう。「風」が気持ち良い。透き通るような青い海が2月ということを消し飛ばしてしまう。そう、まだ、2月はじめなのですw 「よしっ」 もう一漕ぎすることにした。体が妙に軽い。 漕ぎ出すと、横風が出てきた。少々横波が立ってくる。とはいっても1メートルくらい。でも、横波なので少し怖い。少しジグザグ走行する。 すると、上手いこと軽く波乗りができて楽しい。波の上を船が「スーッ」滑走する。 いつの間にか、鳩間島へ着いた。
港へ入ると恐ろしいくらいに水がキレイ。港の中でサンゴも生えているくらいだ。
せっかくなので、灯台まで登りお昼ご飯にした。
それにしても鳩間島は、真昼間なのに夜中見たく静かで自然の奏でるわずかな心地良い音しかしない。「時が止まっている」ように感じる。 いや、とまっている! 通りに人っ子一人としていない。
鳩間島小中学校。海が目の前でなんて素晴らしい学校なんでしょうか・・
このまま、自分の中の体内時計も止まってしまいそう。なんか、もう今日中には帰れない気がしてきた。 いや、帰りたくない。なぜか、風がまた強くなってきている気がする。こっちへ来るときは、若干追い風気味だったので、帰りは向かい風のはずである。このことが、一同をなお更鳩間から帰りたくなくする。 でも、我らには、可愛いお馬さんたちがお腹を空かせて待っているはずなので、帰らなければならない。後ろ髪を引かれつつ島を後にする。
帰りは、一気に西表島をシーカヤックで一直線に。横風横波を受けつつのパドリング。 帰りは一時間ほどかかった。 鳩間までの距離は、片道5キロほどと聞いた。毎年島で開かれるカヌーレース(西表島ー鳩間島)では、なんと往復1時間10分ほどで往復してしまうことができるらしいです。 ほぼ、我々の片道行く間に往復してしまうのだ。 ああ、この事実が、「カヌー人生」の未熟さを否が応でも直視させられた。 「明日からまた一から精進します」
西表島に桜前線到来☆
2007年2月6日
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季節の動植物シリーズ
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表島の自然ガイド・カヌーツアー・乗馬・ガッツ情報・秘話など。
サクラほころぶ
ようやくサクラが開花した。今年のサクラは、9年ぶりの遅咲きだそうだ。(八重山毎日新聞) 今年は、温暖な日が続き昨日は最高気温を24.3度記録し、三月下旬並みの暖かさ。 西表島に咲くこのサクラは、「カンヒザクラ」(バラ科)と呼ばれ、本州で一般的に見られる「ソメイヨシノ」とは、異なる。 面白いことに、このカンヒサクラは、寒いところから南下し開花を始める。なので、沖縄本島の方が開花が実は早いのである!? サクラというと、南から北上していくイメージがあり、今まで、日本で一番八重山地方がサクラの開花が早いと信じて疑っていなかったが、かなりサプライズでした。
西表島テドウ山へ行く
2007年2月4日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
朝、馬小屋の掃除をしていると、大型バイクのBMブルルンと音を立ててやって来た。 ガイド仲間のS氏。 これからテドウ山へ行くというのだ。 テドウ山は西表島で2番目に高い山。 標高441m。 ピナイサーラの滝の後方にそびえ立つ大きい山だ。 『一緒に行っても良いですか?』 ウキウキ病み上がりのマジ村はご一緒させて頂いた。 もちろん、ずっと宿泊している“徒歩戦士ユイちゃん”も誘っていざ出発。 ユイちゃんにはテドウ山の事は詳しく教えず ただ、山行くよぉ~ なんつう軽い感じで誘ったのだ。 この時ユイちゃんは、西表島滞在で一番の苦痛の時間を過ごすことになるとは思ってもいなかったのである…。 スタートは AM11:45位だったかな。 ピナイサーラの滝上へ徒歩で行くルートを歩き始めた。 少し急な坂道を30分程進んで行くと、ピナイ滝上とテドウ山への分岐点に到着。
テドウ山2・5時間。 ここから道という道はほとんどない。 木に印されているテープをたどって山頂へと進んでいく。 台風の影響か、テープのついている木が倒れていたりして 何度かルートを探したりもした。 登ったり下ったり、その繰り返し。 行く手にはトゲトゲした枝や葉っぱが道を塞ぎ、 容赦なく我々の足や手や顔に突き刺さってくる。 『あまり人が入らない山』 そんな事を思わせるルートである。 一時間半位歩いた辺りだろうか。 山頂が近くに見えてきた。 S氏と『あれが山頂やね、もう少しだ』と話している後方で ユイちゃんは『まじで!』と怒りにも似た感情が湧き上がったそうだ。 S氏の山頂を指す目線の先はかなり上の方を見ていて 『ぜんっぜん もう少しじゃないじゃないかぁぁぁあああああ!!』 と絶望を感じながら歩いていたそうです。 その時頭の中で流れていたミュージックは 【ロード】 だったそうです。 なんでもないような事がぁ 幸せだったと思うぅぅぅ♪ そんな過酷なユイちゃんのロードなんて知りもしない我々は可愛い花を見つけて写真を撮ったり、地図の見方を研究したりと楽しんでおりました。 何時間か歩いていた頃、後ろの方でブツブツと何かが聞こえる。 『なんでトゲトゲしてるんだよぉ』 『痛いんだよっ!!』 ユイちゃんの悲痛の声である。 植物は何も悪くないんだけど…と思いつつ、 疲れと先が見えないのとで、かなりのダメージを受けているユイちゃんは、刺さってくる枝や葉っぱに声をかけていたようである。。。。 そんなこんなで、頂上に到着。 頂上付近は竹やぶがわっさわっさと生えていて 進むのも大変。 しかも、頂上の目印が倒れた木で隠れて見えない。
きっと、ここが頂上だよ。と言い合いながら 少し降りた所に景色の良い場所があったので、そこでお昼ごはんを食べることにした。 んん~、良い景色。 この高さはなかなか味わえないぞ!
風の冷たさが高さを感じさせてくれる。 テドウ山の山頂付近にて。
下山は少し楽。 でも、下りを何時間も歩き続けるのはさすがに足にきて、 ピナイの分岐点に着くころには膝が笑っていた(笑) 宿に着いたのはPM6:00頃。 けっこう歩いたテドウ山。 ボロボロになっているユイちゃん。 帰りの車の中で、何故かマジ村とユイちゃんは 笑いが止まらなかった。 楽しかったのか…辛すぎたのか… 次の日、体中に青タンや切りキズがついていた。 とにかく、手強い相手 テドウ山。 であった。 しばらく行かないぞ!!
連なる可愛らしい花
2007年2月4日
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季節の動植物シリーズ
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と記事で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌーツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグガッツ情報・秘話など。 【2月2日 西表島テドウ山にて】 オキナワテイショウソウ(キク科)
指先くらいの小さい花がいくつも咲き並んでいて とても可愛らしい。 山頂へ行く途中の中間地点辺りに沢山かたまって咲いていた。 写真がボケてしもうた。。。
西表島 新発見
2007年2月4日
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季節の動植物シリーズ
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と記事で赤裸々に大公開!西表島の自然ガイド・カヌーツアー・乗馬・ガッツ情報・秘話など。
先日、ユツンの滝へ行った際、一輪だけ健気に咲く花を発見。が、しかし、名前がわかりませんでした。
帰りがけ、某カヌー社に寄りS氏に写真を見てもらいました。後日親切にもネットで調べてコピーを持ってきてもらい正体が判明。 その名は、「
セイタカスズムシソウ
」とう珍しい植物でした。ラン科に同じ名前の花があって混同しやすいが、この花は沖縄だけに分布する花だそうですw 最近、早くも春が訪れてきたように思います。ここ数日やたらあったかいです。これは、やはり温暖化現象なんですかね。。 もう、桜も咲き始めました。 では、次回は、一足早い「
春
」を皆様へお届けできたらと思います
ユツンの滝
2007年1月31日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
本日快晴! 今年一番というくらいの素晴らしい天気となった。 前日は、モンスーンのお店から白浜まで、片道15キロある道をなんと「徒歩」で軽々往復してきた恐るべき体力の持ち主ユイちゃんと共に、「ユツンの滝」へ行くことになった。 はい!ポーズ!
スタート地点の橋から、はるか上の方に、うっすら白い滝が見える。片道約二時間の道のりだ。しかも、かなり急な坂を上らないといけないらしい。。果たして、無事に辿り着く事ができるんでしょうか。。 ふっフー はーハー ふっフー ハーはー 約一時間くらい登ると、急な岩畳の斜面が、、
斜面の上から差し込んでくる黄金の光が木の葉やコケと水に反射し、景色が躍動してる。 「すっげー!」 思わず、叫んだ。 生命力が奮い立たされるパワーがビンビン伝わってくる。 さて、これは何でしょうか??
よーくみると解ります。 実はこれ、すべて水面を撮影したもの。水面が鏡のようになり、空やまわりの景色をそのまま取り込んでしまったもの。水面に心まで吸い取られてしまいそう・・ あまりに景色がキレイ過ぎて急な勾配を登っていることすら感じないまま、気がついたら、ついに「到着」
そら、よっと! さらに、滝上が景色が良いということなので、いざ上へ 手をつかなければ登れないほどの超急斜面。絶壁だ。
あれ?チョイ疲れた? もう、すぐそこですよ。
どっカーン!!!!!!!!!
うっひゃああああ!!イエーイ!!!
ただ、ただ、目の前に現れた大きな絶景に「呆然・・」 何も考える隙間がないくらい景色が体全体に浸み込んでくる。これは、「ヤバイ!」 腹が鳴り、我に返った。ジャングルの中で収穫してきた「オオタニワタリ」を軽く湯がきカップラーメンへ・・ 「ジャングルラーメン」の出来上がり!
お腹の満たされ、絶景を枕にお昼寝zzz。
ゲータの滝で修行
2007年1月28日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
ゲータの滝へいざ出陣! 曇り空の中、カッパ上下を着た男女たちが冷たい川の水の中を進んで行く。 時には 滑り体が濡れようと 時には 股が裂けようと 時には 刺のある木にお尻を刺されようと 男女は勢いよく滝つぼを目指した。
絞め殺しの木… こちらの画像は、他の木にぐるぐる巻きに絡み付いて その木を殺してその場所を乗っ取る木です。 この木は絞め殺し済みのようで、中の木は枯れてなくなっているので 中は空洞になっているのです。
ゲータの滝 とうちゃ~く!
川の中を歩いた先に見えるゲータの滝は そんなに大きな滝ではないのですが、 段々になっている岩を流れていく水が な~んとも雰囲気が良く、 男女はしばらく滝のしぶきにあたりながらぼ~っとした。 滝の水でホッと一息ティータイム。 少し肌寒い滝つぼでは、この暖かいコーヒー&紅茶がとても美味しい! 帰り際、みんなで修行。 これは、このコースお決まりです。
またの修行、お待ちしております。。。
船浮で初泳ぎ
2007年1月26日
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西表島 山のツアー
西表島に暮らすモンスーンスタッフが日々感じたり体験した事を、気ままに写真と日記で赤裸々に大公開!西表の自然ガイド・カヌー(カヤック)ツアー・シュノーケル・乗馬・フレンチブルドッグのガッツ情報・癒しの民宿・秘話など。
暑い! 今日の西表の気温は、25℃位はあるぞこりゃ~ 冬にこんな天気になるのは めったにないぞと 鼻息を荒くした我々は、 船でしか行けない集落“船浮”へ行った。 船浮と言えば!“イダの浜”。 ここの浜は、もうもう言葉では言い表せないほど美しい! とにかく、皆さんに行ってもらいたい所です。 そんなこんなで、誰もいない海で初泳ぎ。 モンスーンに泊まっている○衣ちゃんも大はしゃぎで… 『バンザーイ』
そしてそしてすごいのが… 海面に、近くの山の緑と空の青が写し出され とてもキレイ!
泳いで濡れた服も、帰る頃にはすっかり乾いている。 帰り道には カンムリワシが姿を見せてくれた。
港の近くには、“旧日本軍壕”があり 映画『千と千尋』に出てきそうなトンネルをぬけると 昔の要塞後が所々にあった。 こんな美しい島でも、戦争の後が見えたりするのだな。
帰りの船に乗ろうとしたら、港のコンクリート部分に 一本の木が生えていた。 なんだなんだ?あいやー こりゃまた不思議。 生命を感じるよ…
あ~、キレイだったな~。船浮。 今度はカヤックで行きたいなぁ~。 少し、日に焼けたかな~。 冬なのに肌が黒いな~。。。 いつになったら白くなるのかな~。。。。
西表島のドロドロ洞窟探検
2007年1月15日
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西表島 山のツアー
晴れ、休み、という事で モンスーンチームは風車のしげるさんと一緒に 西表島の
洞窟探検
へと出発しました! 装備は…
ライト!
暗くて何も見えませんからねぇ。
ヘルメットは絶対必要!
頭ぶつけますからねぇ。店にあるヘルメットを探しまくり、安全第一ヘルメットとチャリ用ヘルメットを発見。
長靴!
コウモリの糞がこんもりとありますからねぇ。
カッパ上下!
這いつくばりますよぉ。
軍手!
あらゆる所触りますから。忘れた人は大変ねぇ。 いざ出発! 行ってきむぁ~す!!
洞窟に入ると異空間の世界が我々を迎えてくれました。
おぉぉぉ~!外に抜けた。
そこは まるで映画で見るような光景。 奥に進むと“イノシシ”を捕まえるワナがあった。 たいていこういうのには、マジ村が引っかかる仕組みになっている…。 無事、一つ目の洞窟から生還! さぁ、もうひとつの洞窟へ この時我々は、もうひとつの洞窟で起こる…な出来事を まだ 知らなかったのである…。 何も知らないみんなぁ~! 元気良く、行ってきむぁ~す!
この洞窟は入り口は広いけど、中に入るとすぐ狭くなり あちこちで『イテッ』『ぐぅあっ!』などと 叫び声が聞こえる。 ヘルメットなしだと、絶対に入れない。 少し入って行くと明かりの先に“モクズガニ”が出現! いたるところにカニの手とかが落ちていた。 ここは、海につながっているのかッ!!(探検隊風)
こーんな所もロープなしで登って行きます。 簡単そうですが、すごく滑るんですよ。 ここでもみんなの叫び声が聞こえてくる。。。
少しみんなと離れてしまったマジ村としげるさん。 辺りはシーンとして二人の足音とコウモリの鳴き声と鼻息だけが響き渡る。 せーのでライトを消してみた。 んん、真っ暗。 そしてまたライトオン! 【ゥギャーーーーー!】(マジ) 【なんかッ、なんかッ、ミミズみたいのが立ってるぅぅぅぅ】(マジ) コウモリの糞の上を細く白い物体が クネクネとヒルのように立ち上がって動いている。 なんなんだっ! どうだ すげぇだろう(ジィ) ピッ、ピース(しげるさん)
奥へ行くにつれ、ムンムンと湿度が上がり息苦しくなってきた。 洞窟に来たという感じはするのだけれど、んん~何時間もここにはいれない空気です。 これはかなりマニアックな場所。 天井を見上げれば、ビッシリとコウモリがぶら下がり時折頭をかすめる。 もちろん、真っ暗なのでライトを照らした先しか見えない。 地面にはコウモリの糞が足跡をくっきり残すくらい積もっていて、 よく言えばフカフカのじゅうたんの上を歩いている感じ。 でも、滑るから手をつく事もあるのだけれど 手をついた指先に巨大な“クモ”がいたり、“カマドウマ”が群れていたり、ゴキブリがうじゃうじゃしていたりと驚き楽しさ100%! だんだん下にたまっている水も深くなりだし、 長靴の中にも水が入ったり、穴からしみてきたりと足元はぐっちょり。 そんなこんなで 行き止まりっぽいところに到着。 先にはいけないわけではないが、 水が深くて先へは泳いでいかなければ行けない。 【おい、まっつんぼう! 行け。】(ジャイアン)
ジャイアン(ジィ)の言うことは絶対です…。 【あのぉぅ、深くてぇ、これ以上行けません(汗)】(まっつんぼう)
【泳いで行けば行けるだろう】(ジャイアン) 【 … 】 【ヴぁぁぁ~っ!】(いっしぃ)
いっしぃも叫んでしまった光景であった。 このあとの事は、本人に聞いてみてくださいね! 我々は先へは進まず、同じ道をもどり ついに光の射す所にたどり着いた。 歓声が響き渡る。
二つ目の洞窟からも 無事生還。 いや~、やっぱ外の空気はうんめぇなぁ。 なぜか、マジ村は泥まみれであった。いったい何があったのか!?
【あ~、おもしろかったね】(マジ村) 【いいっすね、洞窟】(いっしぃ) 【これはマニアックですね】(しげるさん) 【あかんは、暑いねん】(まっつんぼう) 【どうする?もうひとつ洞窟あるけど。行く?】(ジャイアン) 【行かないッ!!】(ジャイアンの手下)
猪狩り☆ in 西表島
2006年12月1日
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西表島 山のツアー
「ワーイ!ワーイ!」
テンション高めにはしゃぐまっちゃん。 前々から話だけは聞いていたが、冬季間だけ猪猟が解禁になり、この時期になると、「山男達」がいっせいに山へ入り始める。 西表島で捕れる猪はなんと「刺身」で食べれるため、人気が高い。本島、石垣の猪に比べ、山から町へあまり下りてくることがなく、山のものを食べているため、臭みや寄生虫もいないと言われているためだ。 今回、カヌー業者仲間で知り合った猪猟をやっている師匠にお供させていただく機会を得た。 早速、獲物がワナにかかっているかワナまわりへ「ワクワク」気分で山へ入った。
が、しかし、道がない。 ごろごろ岩の転がる斜面に木が生い茂り、蔓が行く手をふさぎ、急斜面。そして、岩が良くすべり、よく転がる。 そんな道なき道を師匠は、捻挫しているはずの足をかばう様子もなくスタスタ歩き、所々に仕掛けられた罠をチェックしてゆく。 仕掛けているワナの構造は、シンプルだ。 まず、猪のよく通りそうな道に少し穴をほる。
穴の手前に、ワイヤーの引っ掛けるピンを打ち込む。
猪が通った時に足がワイヤーに絡みつくように、穴に沿ってワイヤーを張る。
穴が猪に気づかれないように落とし穴を作る。このときに、ヤマネコなどが通過しても落ちないくらいの強度で作るのが、ポイント。あとは、上に土をかぶせ、ワイヤーは木などでカモフラージュし、猪が通るのを待つ。
人によってそれぞれ使うものや、仕掛け方、使う道具が異なるようだが、皆個々で研究されているようだ。 そして、それぞれ山によって縄張りが決まっているようで、人がワナを張っているところで勝手にワナを張ることはできないようだ。 また、環境保全等で、かけられるワナの数等も決まっており、いろいろとルールがあるようだ。 いろんな話をしながら、山の上までやってきた。
ここまで、収穫なし。 結局この日は、どこにも猪はかかっていなかったようだ。 残念。。。 かかってれば、猪を担ぎ、山を下り、解体作業があり、その後「猪刺 」をちょいペロリすることができたかもだが、ワナを一回りし、約三時間ほどで山を下りてきた。 西表島の山で生活する人の一部を体験させていただき、またさらに興味が湧いてきた。勉強になりました。 師匠、どうも、ありがとうございました。 また、機会ありましたら、是非お供させてくださいまし。 「お疲れ様でした」
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